いつもハーモス勤怠 by IEYASUをご利用いただきありがとうございます。 この度、休暇管理画面を変更し、有給休暇の項目を追加いたしましたのでご紹介させていただきます。 【主な変更点】 変更点(1)休暇管理画面の変更 変更点(2)時間有給休暇の集計項目の追加 変更点(3)年次有給休暇管理簿として利用できるよう項目追加...
- 2021年春の労務関連2大テーマ「障がい者法定雇用率」「中小企業における同一労働同一賃金」をリマインド2021.01.22
- タイムカード3年で捨てようとしていませんか?法改正で変わる出勤簿等の勤怠管理データの保存期間2020.11.12
- 休業期間中を有効に活用しよう!雇用調整助成金の教育訓練制度とは?2020.10.15
- 【2021年4月】またまた、36協定届が変わります!ポイントは「押印・署名廃止」「労働者代表に関わる適格性の確認」2021.01.29
- 同一労働同一賃金関連の最高裁判決でカギとなった「正規雇用転換制度の有無・実績」。非正規労働者を雇用する現場での必要な体制整備とは?2020.11.04
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- 【働き方改革】「契約社員への退職金不支給は不合理とはいえない」|最高裁判決にみる同一労働同一賃金のポイント(メトロコマース事件)2020.10.21
- 国立大学法人で未払い残業代が続々発覚⇒労基署勧告へ!働き方改革時代に求められる「意識改革」と具体的な「取り組み」とは?2021.12.08
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クラウド勤怠ソフト導入の最大の目的は、出退勤時間の記録や労働時間の集計を、効率的かつ正確に行うことです。 しかし、最近のクラウド勤怠ソフトは高性能化が進んでおり、ソフトによって対応の程度は異なるものの、労務管理に関する様々な業務を効率化することができます。 今回は、クラウド勤怠ソフトの導入で得られるプラスアルファの効果...
ABW(Activity Based Working)とはオランダのコンサルティング会社であるVeldhoen + Companyが始めたワークスタイルです。 従業員の生産性を高める働き方として注目を集めるとともに、企業にとってはコスト削減が見込めるため、欧米で採用する企業が増えてきています。 本記事では、ABWとは何...
一般的に、キャリアを後退することにはマイナスイメージが持たれがちです。 しかし、あえてキャリアの後退を選択する「ステップバック」という考え方も最近注目を集めています。 柔軟な働き方を求める声が増えている現代では、従来の人事評価制度を見直す必要があるのかもしれません。 本記事でステップバックについて、解説します。 ステッ...
終身雇用制度の崩壊と共に、日本でも転職することはもはや珍しいことではなくなってきました。 そこで気を付けるべきなのが「キャリアクライシス」です。 それまで培ってきたキャリアを失いかねない"危機"とは、どのようなものなのでしょうか。 本記事で詳しく解説します。 キャリアクライシスとは? キャリアクライシスとは、経歴(ca...
会社の業績が悪くなると、経営者は事業の縮小を考えます。 いきなり従業員を解雇することはできないため、経営者は従業員を一時的に休業させる、配置換えをするなどの雇用調整を行いますが、休業手当等を支払わなければなりません。 そんなときに使える助成金「雇用調整助成金」について、本記事で解説します。 雇用調整助成金の支給の対象と...
2019年7月31日に行われた第54回中央最低賃金審議会において、10月以降に適用される各都道府県の最低賃金額の目安が公表されました。 2016年度以降、毎年3%超の大幅引き上げが続く最低賃金については、2019年度の引き上げ額に注目が集まるところです。 本記事で詳しく解説します。 2019年10月からの最低賃金は、全...
隠れ失業者が大きな問題となっています。 業績や景気の状況によって従業員の雇用を維持することが困難なケースが生じた際には、雇用調整助成金を活用するなどし、「従業員をリストラしない」で、休業等の形で雇用を維持するのです。 本記事では、そんなときには生まれてしまう「隠れ失業者」について解説します。 隠れ失業者とは 隠れ失業者...
学校の働き方改革を阻む要因となる課題のひとつに、「部活動の在り方」があります。 部活動における指導は教員による自発的行為なのか、それとも労働時間に該当するのかといった議論に、このたび、一つの結論が下されました。 今後の学校運営に大きな影響を及ぼす重要な判断となりますので、ぜひご確認ください。 「部活動は労働時間」 労基...
「テクハラ」という言葉をご存知でしょうか。 企業のIT化が進む中で生まれた、パワハラの一種といえる新たなハラスメントの概念です。 もちろんパワハラ同様、過剰な場合は裁判にまで発展する可能性がありますので、テクハラを認識しながら放置するのは危険です。 その理由とは?また、どのような場合にテクハラと認定されるのでしょうか。...
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