CATEGORY 労働基準法

労働基準法

労災における休業補償は所定休日も支払わなければいけない?

従業員が、仕事中にケガをしてしまった…。 そのようことは、起きないことが一番良いですが、もし起きてしまった場合、休業補償を行わなければならない場合があります。 今号では、休業補償を行う対象の日の所定休日が含まれていた場合…

労働基準法

「報酬」と「賞与」と「賞与にかかる報酬」の違いとは?

健康保険・厚生年金保険に関わる保険料は、毎月の「報酬」と「賞与」とでそれぞれ算出され、納付することになっています。 この点、特に特別手当(インセンティブ)を支払っているという会社は、それが「報酬」なのか「賞与」なのか、判…

労働基準法

勤怠集計を要確認!意外と盲点になりがちな「週40時間」超の時間外手当

御社では、残業代を正しく支払っているでしょうか? 時間外・休日労働に関わる支払いを適正に行うためには、労働時間カウントのルールを理解しておく必要があります。今号では、給与計算時にうっかり抜け落ちがちな「週40時間」超の時…

労働基準法

10月は「年次有給休暇取得促進期間」|年次有給休暇に対するよくある疑問点 Q&A10選

厚生労働省は、10月を「年次有給休暇取得促進期間」と定めています。 2019年4月より、年5日の有給休暇を取得することが義務化され、より有給休暇の管理について適切に対応しなければならなくなったかと思います。 本稿では、こ…

働き方

話題の「週休3日制」とは?雇用形態、お給料、仕事内容に関わる3つの謎に迫る

働き方改革や新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、多様な働き方の実現に注目が集まっています。みずほフィナンシャルグループでは、希望者が週休3日や4日で働ける制度を12月にも導入予定とのことで、ずいぶん話題となっているよ…

労働基準法

副業・兼業の労働時間管理とは?割増賃金はどの会社が払う?

働き方改革の中で推進される副業・兼業は、ひと昔前まではご法度でしたが、ウィズコロナ時代の働き方としても注目され、今では一般的な働き方として定着しつつあるかと思います。 副業・兼業を導入に際し、注意しなければならないのが、…

労働基準法

休業開始翌月から標準報酬月額変更ができる「特例改定」が、2020年12月の休業まで延長に

新型コロナウイルス感染症の影響に鑑み、従業員を休業させて給与が下がった場合、休業開始月の翌月から社会保険料の改定ができる措置が講じられています。現在の特例改定は、2020年4月~7月までの間に休業により報酬等が急減した場…

コロナウイルス

「自宅待機」は欠勤扱いで良い?|名目上「自宅待機」としても、会社都合なら休業手当の支払いが必要です

企業の労務管理状況を確認していると、2020年は3~6月頃の勤怠データに「在宅勤務」や「自宅待機」の文字がずらっと並び、新型コロナウイルス感染拡大の影響が色濃く反映されていることが分かります。コロナ禍ということで、前代未…

労働基準法

突然の未払い残業代請求!?賃金台帳やタイムカードの保存期間の起算日とは?

退職した社員から突然未払い残業代を請求される、ということは無ければ一番良いのですが、もしこのような請求があった場合、請求内容を確認するため、賃金台帳や出勤簿、在職当時の業務記録を確認しなければなりません。 会社はこのよう…

労働基準法

シフトカットは法令違反!会社都合なら休業手当の支払いが必要です

アルバイトの労働問題でたびたび話題に挙がる「シフトカット」ですが、とりわけ今般のコロナ禍においては労働者側からご相談を受ける機会が急増しています。「パートやアルバイトだから、労働日数や時間を自由に調整しても問題ないだろう…