IEYASU 【イベントレポート(動画有)】無料の勤怠管理システムIEYASU_オンライン質問会|2020年10月2日開催 2020.10.02 2020年10月2日に、勤怠管理システムIEYASUのオンライン質問会を開催いたしました。 本稿では、今回の質問会でいただいたご質問とその回答の概略や関連URLについてご紹介いたいします。なお、定期的にオンライン質問会やセミナーを開催しておりますので、無料の勤怠管理システムIEYASUにご興味がございましたら是非ご予約... ハーモス勤怠 編集部
コロナウイルス 「自宅待機」は欠勤扱いで良い?|名目上「自宅待機」としても、会社都合なら休業手当の支払いが必要です 2020.10.02 企業の労務管理状況を確認していると、2020年は3~6月頃の勤怠データに「在宅勤務」や「自宅待機」の文字がずらっと並び、新型コロナウイルス感染拡大の影響が色濃く反映されていることが分かります。コロナ禍ということで、前代未聞の苦境を迎えた企業も少なくないと思いますが、一方で、不適切な労務管理は例外なく問題視されます。今号... HM人事労務コンサルティング 丸山博美
労働基準法 突然の未払い残業代請求!?賃金台帳やタイムカードの保存期間の起算日とは? 2020.10.01 退職した社員から突然未払い残業代を請求される、ということは無ければ一番良いのですが、もしこのような請求があった場合、請求内容を確認するため、賃金台帳や出勤簿、在職当時の業務記録を確認しなければなりません。 会社はこのような請求に対応するためにも、必要書類を保存しておく必要がありますが、いつまで書類を保存する義務があるの... 社労士法人 人事部サポートSR 社労士:針谷正昭
労働基準法 シフトカットは法令違反!会社都合なら休業手当の支払いが必要です 2020.09.30 アルバイトの労働問題でたびたび話題に挙がる「シフトカット」ですが、とりわけ今般のコロナ禍においては労働者側からご相談を受ける機会が急増しています。「パートやアルバイトだから、労働日数や時間を自由に調整しても問題ないだろう」と考えられているケースは少なくありませんが、シフトカットは法令違反に該当することがありますので慎重... HM人事労務コンサルティング 丸山博美
学校 【学校の働き方改革】休日の部活動は2023年度以降、段階的に地域移行が目指されます 2020.09.25 学校の働き方改革については、目下、学校における働き方改革推進本部にて議論が行われているところですが、2020年9月1日に開催された第4回推進本部にて、教員の長時間労働の要因となっている部活動の在り方に関わる具体的な方針が示されました。報告によると、休日の部活動は2023年度以降、段階的に地域移行される方針であるとのこと... HM人事労務コンサルティング 丸山博美
労働基準法 割増賃金の基礎となる賃金を正しく理解!|住宅手当を割増賃金の基礎に含める場合、含めない場合 2020.09.24 3月、9月は決算期を迎える会社が多く、それに合わせて人事異動の事例が出され、そのため4/1や10/1を着任日とするかと思います。 住宅手当を支給しているまたは支給を検討しているような会社は、この異動や転勤の時期にあわせて、住宅手当の支給対象になるのか、その住宅手当は割増賃金の基礎に含めるべきなのか等を確認しなければなり... 社労士法人 人事部サポートSR 社労士:針谷正昭
労働基準法 50人以上規模の事業場に設置義務のある衛生委員会、一定の要件を満たせば「メール開催」も可能に 2020.09.23 常時50人以上の労働者を使用する事業場では、毎月開催しなければならない衛生委員会。この開催については対面の他、映像・音声によりリアルタイムで意見交換が可能な形での実施が推奨されていますが、2020年8月27日発出の通達にて一定の要件を満たした場合は「電子メールによる開催」についても認められることとなりました。 感染症対... HM人事労務コンサルティング 丸山博美
労働基準法 【実録・労基が来た!】突然の臨検にどう対応するのか|私が臨検で指摘されたこと・報告したこと 2020.09.21 どんなに日々きちんと労務管理をしていても、突然、労基署から通知がくれば、多くの担当者の方があわてるのではないかと思います。もしもの時のために実際はどんなことを指摘されたり、どんな対応をしなければいけないかというのは、知りたい方も多いのではないでしょうか? 『とっさの労基呼び出し要請にもあわてない!実際に臨検で行われた報... ハーモス勤怠 編集部
労働基準法 「労働者性」の判断基準を正しく理解!業務委託でも「労働者性あり」と判断される可能性があります 2020.09.18 「労働者性」とは一般的に雇用関係を前提として生じるものと考えられがちですが、働き方の多様化により、最近では会社と直接の雇用関係にないケースでの労働者性が問われることが増えています。とある劇団員の労働者性が争われた訴訟では、客観的に指揮命令関係があり労働者性が認められるとして、劇団側に未払賃金の支払いが命じられました。 ... HM人事労務コンサルティング 丸山博美
IEYASU 【イベントレポート】無料の勤怠管理システムIEYASU_オンライン質問会|2020年9月18日開催 2020.09.18 2020年9月18日に、勤怠管理システムIEYASUのオンライン質問会を開催いたしました。 本稿では、今回の質問会でいただいたご質問とその回答の概略や関連URLについてご紹介いたいします。なお、定期的にオンライン質問会やセミナーを開催しておりますので、無料の勤怠管理システムIEYASUにご興味がございましたら是非ご予約... ハーモス勤怠 編集部