社労士法人 人事部サポートSR 社労士:針谷正昭 「社労士法人 人事部サポートSR 社労士:針谷正昭」の記事

労働基準法

賃金が最低賃金を下回ってしまう場合、雇用契約書も再度交わす必要はある?

毎年10月は最低賃金の引き上げの時期となりますが、これにより最低賃金額を下回る社員が出てきてしまいそう…。最低賃金を下回らないように給与改定していくのは当然のことかとは思いますが、今号ではこの際に改めて契約書を交わす必要…

労働基準法

【社労士が解説】社員の減給の際に留意すべきこととは?

昇降格の賃金改定のタイミングで悩むのが、昇格対象者のことより、降格対象者のことかと思います。 今号では、不要なトラブルを避けるためを避けるためにも社員の減給や降格の際に留意するべきことについてまとめていきます。 例えば、…

勤怠

従業員から当日に年次有給休暇の請求をされた場合、認める義務はある?

当日になって休みたいと言ってきた従業員から、「有給休暇でお願いしたい」と言われた…。 このような経験は、勤怠承認者の方や、総務人事担当者の方ならよくあることではないでしょうか。 年次有給休暇は原則、労働者が請求する時季に…

労働基準法

定年の「退職日」はいつ?|定年退職における年齢の考え方と再雇用手続きの注意点

はじめて定年を迎える社員がいる、となると気になるのが年齢の考え方かと思います。 例えば就業規則に「従業員の定年は満60歳とし、定年に達した日の翌日をもって自然退職とする。」と定められていた場合、満60歳に達した日とは、い…

労働基準法

年の途中で税区分が甲欄から乙欄となった従業員に発行する源泉徴収票は?

年の途中でアルバイトから正社員になり、税区分が乙欄から甲欄になった従業員がいる、その逆で正社員からアルバイトになり税区分が甲欄から乙欄になった従業員がいるという会社も少なくないのではないかと思います。 今号では正社員とし…

労働基準法

労災における休業補償は所定休日も支払わなければいけない?

従業員が、仕事中にケガをしてしまった…。 そのようことは、起きないことが一番良いですが、もし起きてしまった場合、休業補償を行わなければならない場合があります。 今号では、休業補償を行う対象の日の所定休日が含まれていた場合…

労働基準法

「報酬」と「賞与」と「賞与にかかる報酬」の違いとは?

健康保険・厚生年金保険に関わる保険料は、毎月の「報酬」と「賞与」とでそれぞれ算出され、納付することになっています。 この点、特に特別手当(インセンティブ)を支払っているという会社は、それが「報酬」なのか「賞与」なのか、判…

労働基準法

副業・兼業の労働時間管理とは?割増賃金はどの会社が払う?

働き方改革の中で推進される副業・兼業は、ひと昔前まではご法度でしたが、ウィズコロナ時代の働き方としても注目され、今では一般的な働き方として定着しつつあるかと思います。 副業・兼業を導入に際し、注意しなければならないのが、…

労働基準法

突然の未払い残業代請求!?賃金台帳やタイムカードの保存期間の起算日とは?

退職した社員から突然未払い残業代を請求される、ということは無ければ一番良いのですが、もしこのような請求があった場合、請求内容を確認するため、賃金台帳や出勤簿、在職当時の業務記録を確認しなければなりません。 会社はこのよう…

労働基準法

割増賃金の基礎となる賃金を正しく理解!|住宅手当を割増賃金の基礎に含める場合、含めない場合

3月、9月は決算期を迎える会社が多く、それに合わせて人事異動の事例が出され、そのため4/1や10/1を着任日とするかと思います。 住宅手当を支給しているまたは支給を検討しているような会社は、この異動や転勤の時期にあわせて…