働き方 【まだ導入してないの?】働き方改革に効果アリ!フリーアドレスのすすめ 2018.03.28 仕事は自分のデスクでする。これは当たり前でしょうか?近年では、固定された自分の座席を設定しないという制度を導入する企業も珍しくなくなっています。このフリーアドレスという制度には、果たしてどのようなメリットがあるのでしょう。 そもそもフリーアドレスとは 個々人の座席を固定せずに、社内の色々な場所で仕事をできるようにするこ... ハーモス勤怠 編集部
IEYASU 「働き方改革真っ最中!新しい働き方とIEYASU 使い方セミナー」を開催しました 2018.03.27 去る2018年3月2日、打刻ファースト運営のIEYASU株式会社は「働き方改革真っ最中!新しい働き方とIEYASU 使い方セミナー」を開催しました。ここでは登壇企業3社の代表より、昨今の働き方改革のヒントになる仕組みが紹介されました。 セッション1 - IEYASUの効率的な使い方 ◆スピーカー: IEYASU株式会社... ハーモス勤怠 編集部
働き方 Googleも活用するOKRとは?目標管理とその実行、できてますか? 2018.03.26 OKRという目標管理手法をご存知でしょうか?「Objective and Key Result」の略で、目標(Objective)と主な結果(Key Result)を意味する言葉です。既存の手法と比べ特別シンプルであることが評価されており、成果をあげやすい管理手法として注目を集めています。 そもそもOKRとは? OKR... ハーモス勤怠 編集部
働き方 攻めの採用!ダイレクトリクルーティングを成功させる秘訣 2018.03.24 みなさんの採用に困ってはいませんか?どこの企業にも共通してあるのが採用という課題です。さまざな手法を知ることで、貴社の採用戦略をアップデートさせてください。今回は「ダイレクトリクルーディング」について掘り下げます。 そもそもダイレクトリクルーティングとは? ダイレクトリクルーティングは、企業による主体的な人材採用のこと... ハーモス勤怠 編集部
働き方 テレワークの雇用管理、ご存知ですか?今一度確認すべき「テレワークガイドライン」 2018.03.23 「テレワーク」という働き方がごく一般的なものになりつつある一方で、未だ会社外での就業に伴う労務管理への対応は十分とは言えない現状があります。このたび公開された政府のテレワークガイドラインを元に、今一度、御社の社内ルールの再確認・整備に取り組まれてみてはいかがでしょうか? テレワークを「制度化」していますか? IEYAS... HM人事労務コンサルティング 丸山博美
働き方 インデペンデント・コントラクターとは?技術者による新しい働き方 2018.03.21 あなたは仕事を通してスキルを磨けていますか?何かの技術を高めることができているなら、インデペンデント・コントラクターという働き方は今後の選択肢の一つかもしれません。専門的な技術を持った人の新しい働き方を紹介します。 インデペンデント・コントラクターとは?専門職の新しい働き方 インデペンデント・コントラクターとは自分自身... ハーモス勤怠 編集部
勤怠 「早上がり」の労務管理で押さえておきたいポイント4選 2018.03.19 仕事が早く終わったとき、来客が予想以上に少なかったとき、台風が接近しているときなど、社員やアルバイトを「早上がり」させることがあると思います。実務上、「早上がり」をさせた場合の労働時間管理や給与計算で間違いが生じることが少なくありませんので、本稿では法的に注意しておきたいポイントを4点ご紹介したいと思います。 ①早上が... ポライト 社会保険労務士法人
勤怠 「年5日の有給消化」が事業主の義務に!?中小企業における「時間単位年休」のススメ 2018.03.17 未だ難航する政府主導の働き方改革を尻目に、企業においては少しずつ、就労環境の改善に向けた歩みが進められています。今号では、最近増えつつある企業の「休み方改革」をテーマに、休暇制度の実例とその必要性を解説することにしましょう。 従業員に「年5日の有給休暇を消化させること」は、事業主の義務となる見込み ひと口に「働き方改革... HM人事労務コンサルティング 丸山博美
働き方 やっぱり重要?社内SNSの役割とそれがもたらす効果とは 2018.03.16 社員とのコミュニケーションの難しさを感じている経営者の方も多いのではないでしょうか?特に若い社員との関係づくりに苦慮しているという声が多く聞こえてきます。やはり重要なツールなのでしょうか、本記事で考察をします。 社内SNSが必要な理由:上司と部下のコミュニケーションは簡単ではない 社内SNSが注目を集めるようになったの... ハーモス勤怠 編集部
働き方 【育児短時間勤務制度とは】父母ともに仕事と育児の両立を目指して 2018.03.14 育児・介護休業法により業務化された「育児短時間勤務制度」は、3歳に満たない子供を養育している労働者が利用できる制度です。法律の改正によりこの制度の導入が義務化されていることをご存知でしょうか?男女共に、仕事と育児を両立させた働き方ができるようになりました! 平成24年から変わった育児短時間勤務制度の対象条件とは? 仕事... ハーモス勤怠 編集部