【イベントレポート】無料の勤怠管理システムIEYASU_オンライン質問会|2021年5月28日開催

2021年5月28日に、勤怠管理システムIEYASUのオンライン質問会を開催いたしました。

本稿では、今回の質問会でいただいたご質問とその回答の概略や関連URLについてご紹介いたいします。なお、定期的にオンライン質問会やセミナーを開催しておりますので、無料の勤怠管理システムIEYASUにご興味がございましたら是非ご予約・ご参加くださいませ。

【資料】今回いただいた質問をまとめた資料をダウンロード

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【動画】オンライン質問会を動画で確認

2021.05.28オンライン質問会(変形労働時間制のカレンダーの登録方法、日付を跨ぐ場合の勤務日数について)
https://youtu.be/TOvjHhppcs8

一か月変形労働制のカレンダーの登録について

一か月変形労働制を採用している事業所のカレンダーの登録の方法を知りたい。

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
Q. 変形労働時間制のカレンダー登録方法は?

夜勤の場合、出勤日数のカウントのために2日に分けたい

QRコードを使っての運用を試していますが、夜勤の際に日付をまたぐため、「夜勤入り」の日は退勤の打刻がされず、「夜勤明け」の日に退勤しようとすると出勤の打刻がされてしまいます。
「出勤日数のカウントのために2日に分けたい」「社員が打刻時間を修正できないようにieyasuメニューは非表示にしている」
このような状況の場合に、出勤と退勤の2回QRコードを読み込むだけで勤務時間が計算されるような設定はできるのでしょうか。

「夜勤明け」の日に退勤しようとすると出勤の打刻がされてしまう件については、「打刻日付 切替時刻」を調整していただけますと幸いです。
Q. 日付をまたいで深夜に退勤できません

「出勤日数を2日とカウントする」件に関しましては、日次勤怠編集画面(鉛筆マーク)よりご入力いただく必要がございます。
Q. 日付を跨いだ場合、出勤日数を2日にできる?

月の所定労働時間を超えた分を残業にできる?

残業時間の計算をする際に、1日ごとに計算するのではなく、月の所定労働時間を超えた分を残業時間とすることはできるのでしょうか。

できます。
労働形態「変形労働時間制(1ヶ月)」や「フレックスタイム制(所定時間超)」をご活用いただければ、月の所定労働時間を超えた分を残業時間として集計することができます。

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
【はじめてのIEYASU】フレックスタイム制、裁量労働時間制など正しく労務形態を設定する方法

■オンライン質問会は定期的に開催中|お申し込みはこちら

オンライン質問会は定期的に開催いたします。IEYASUのサービス概要・機能・設定方法などについての質問を事前に承り、いただいた質問について1つずつ回答させていただきます。無料の勤怠管理システムIEYASUにご興味がございましたら是非ご予約・ご参加くださいませ。

こちらのフォームよりお申し込みをよろしくお願いいたします。
https://forms.gle/QKP2z9yLAJFb91j9A

※基本的に事前にいただいた質問に対して回答いたしますので、こちらのフォームより、知りたい内容・質問をご記入ください。

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