【新機能】PCログオン&ログオフ情報収集ツール「ez-PCLogger」との連携でサービス残業の検知が可能に|HRMOS勤怠

いつもハーモス勤怠をご利用いただきありがとうございます。

株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:酒井哲也)が運営する「HRMOS」シリーズの勤怠管理システム「HRMOS(ハーモス)勤怠」は、株式会社ニッポンダイナミックシステムズ(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 平山 武司)が提供するPCログオン&ログオフ情報収集ツール「ez-PCLogger」とAPI連携による自動連携を開始しました。

PCログオン&ログオフ情報収集ツール「ez-PCLogger」との連携概要

PCのログオン&ログオフ情報を自動連携

本連携では、勤怠管理として『HRMOS(ハーモス)勤怠』を導入している企業に対して、『ez-PCLogger』で収集したPCのログオン&ログオフ情報の自動連携を実現します。

これにより、『HRMOS(ハーモス)勤怠』で社員が入力した出勤・退勤時間と『ez-PCLogger』から自動連携されたPCのログオン&ログオフ時間との乖離が自動的に判定され、サービス残業の検知など従業員の勤務実態のより正確な把握が可能となります。

HRMOS(ハーモス)勤怠の乖離チェック画面

HRMOS(ハーモス)勤怠の打刻差分機能を利用した場合、『HRMOS(ハーモス)勤怠』上で社員が入力した出勤・退勤時間と、『ez-PCLogger』から自動連携されたPCのログオン&ログオフ時間が日次勤怠画面上で並べて表示され、その差分が自動的に集計・表示されるようになります。

 【関連】PCログや入退室時間との差分を確認する「打刻差分表示機能」

PCログオン&ログオフ情報収集ツール「ez-PCLogger」に関するお問い合わせ先

「ez-PCLogger」に関するお問い合わせ先

PCログオン&ログオフ情報収集ツール「ez-PCLogger」をすでにご利用いただいているお客様は、直接ez-PCLoggerの問い合わせ窓口もしくは担当者までお問い合わせください。

PCログオン&ログオフ情報収集ツールの導入を検討されているお客様「ez-PCLogger」を今後導入する予定のお客様は、以下のよりお問い合わせくだださい。

「ez-PCLogger」について

『ez-PCLogger』は、客観的な記録として活用できるPCログオン&ログオフ情報収集に特化した低コストなツールです(1名あたり月額88円[税抜] ※ご利用人数100名までの場合)。データを集約するサーバは、クラウド/オンプレミスの選択が可能です。さまざまな勤怠管理システムと連携可能で、企業規模や業界を問わず、社員の自己申告による勤務報告の妥当性をチェックすることができます。また、2018年秋の販売開始から、早くも80,000ライセンスを突破。現在、多くのお客様にご採用いただいております。
製品ページ:https://www.nds-tyo.co.jp/ez-pclogger/

株式会社ニッポンダイナミックシステムズについて

商 号:株式会社ニッポンダイナミックシステムズ
代表者:代表取締役社長  平山 武司
所在地:
<本社>
154-0015 東京都世田谷区桜新町2-22-3 NDSビル
<札幌オフィス>
060-0051 北海道札幌市中央区南一条東4丁目8番地1 北海創成ビル7F

設立:19698
URL: https://www.nds-tyo.co.jp/

今後も皆様からのご要望をもとに機能拡張を進めて参ります

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