【イベントレポート】無料の勤怠管理システムIEYASU_オンライン質問会|2021年2月19日開催

2021年2月19日に、勤怠管理システムIEYASUのオンライン質問会を開催いたしました。

本稿では、今回の質問会でいただいたご質問とその回答の概略や関連URLについてご紹介いたいします。なお、定期的にオンライン質問会やセミナーを開催しておりますので、無料の勤怠管理システムIEYASUにご興味がございましたら是非ご予約・ご参加くださいませ。

【資料】今回いただいた質問をまとめた資料をダウンロード

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月単位で打刻時の位置情報を確認したい

弊社では勤務先オフィスが複数個所あり、その日によって出勤先が異なるため、打刻位置情報を使って出勤先を管理したいと考えております。打刻履歴から確認できることは知っていますが、社員ごとの出勤先情報を月単位で閲覧する方法はありますか?もしくはCSV出力の設定項目があると嬉しいです。

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
Q. 打刻位置情報や打刻デバイスを何日かまとめて確認したい

端数処理や休憩ボタンの設定は全社共通?

①勤怠設定で休憩ボタンの表示非表示は一括なのか?
拠点毎や社員毎で設定する方法は?
②端数処理も一括か?
これも雇用形態などで異なる設定にできないか?

恐れ入りますが、どちらも全社共通の設定になります。
Q. 社員ごとに端数処理を設定できる?

打刻方法の詳細を知りたい

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
Q. どのような打刻方法がありますか?

ICカード打刻で休憩打刻を行う場合は?

ICカード打刻で休憩の入出打刻はどうなるのか?
出勤中は再度かざすと休憩入り?それとも退勤?
特別な設定が必要?

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
Q. ICカード打刻では休憩打刻はできる?

勤怠管理で承認者の申請承認手順を詳しく知りたい(動画あれば)

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
Q. 勤怠管理から給与計算までの流れを教えてください

Q. 勤怠承認ボタンを押さない運用は可能?

 

工数管理・プロジェクト収支機能について詳しく知りたい

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
Q. 工数管理はできますか?
Q. プロジェクト収支とは?

 

シフト設定は事前に全パターンを勤務区分で登録すべき?

シフト設定は事前に全パターンを勤務区分で登録していないとダメなのか?
早番・中番・遅番とあり、それぞれに時短勤務が複数ある。
30パターンぐらいあっても全部登録しておく必要があるのか?

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
Q. 勤務時間が46パターン|勤怠区分を46個作るべき?それともシフトを作成すべき?

労働形態の違いについて教えてください

労働形態について
一般、裁量労働制、変形労働時間制の違いを教えてください。
管理職で残業手当は付与しないが、深夜労働手当や休日出勤手当は付与する場合の設定方法は?

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
【はじめてのIEYASU】フレックスタイム制、裁量労働時間制など正しく労務形態を設定する方法

Q. 労働形態の設定はどう反映されますか?

勤怠管理IEYASUの使い方『「裁量労働制」の設定方法』

1時間残業、翌日以降に1時間遅く出勤し、総労働時間で調整する運用はシフトでも可能?

シフト制で、1時間残業をしたら、翌日以降などで1時間遅く出勤し、総労働時間で調整する場合はどのような方法がありますか?

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
Q. シフトの活用方法を詳しく知りたい

Q. コアタイム無のフレックスタイムの勤務区分のはどう設定すべき?

【IEYASUの使い方】フレックスタイム制の2つの運用方法

フレックスと固定勤務を併用可能?

社員はコアタイム無しのフレックス制、契約社員は固定時間制(9:55出勤 17:05退勤に打刻しても10:00出勤 17:00退勤として勤怠計算)、という場合の設定方法を教えてください。

フレックス用、固定勤務用の勤務区分を作成し、社員と紐づけることで運用可能です。
また、労務形態(フレックスタイム制や裁量労働制など)も、社員ごとに設定可能ですので、フレックス(コアタイムなし)と固定時間制も併用できます。

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
Q. 固定勤務とフレックスタイム勤務がいても運用可能?

Q. 労働形態の設定はどう反映されますか?

【IEYASUの使い方】フレックスタイム制の2つの運用方法
Q. コアタイム無のフレックスタイムの勤務区分のはどう設定すべき?

勤怠管理IEYASUの使い方「出勤・退勤時間の端数まるめ処理機能」とは

フレックスタイム制への変更する際の注意点

フレックスタイム制への労働形態の変更について
8月1日よりフレックスタイム制を導入した場合(7月31日まで一般の労働形態)、社員の労働形態をフレックスタイム制に変更する際に気をつけることなどありますでしょうか。
例えば、7月31日までの全社員の勤怠承認の完了後、もしくは7月31日中に準備・変更を行うなど。

こちらに詳細をまとめておりますのでご確認ください。
Q. フレックスタイム制へ変更する際の注意点は?

■オンライン質問会は定期的に開催中|お申し込みはこちら

オンライン質問会は定期的に開催いたします。IEYASUのサービス概要・機能・設定方法などについての質問を事前に承り、いただいた質問について1つずつ回答させていただきます。無料の勤怠管理システムIEYASUにご興味がございましたら是非ご予約・ご参加くださいませ。

こちらのフォームよりお申し込みをよろしくお願いいたします。
https://forms.gle/QKP2z9yLAJFb91j9A

※基本的に事前にいただいた質問に対して回答いたしますので、こちらのフォームより、知りたい内容・質問をご記入ください。

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