いつもハーモス勤怠 by IEYASUをご利用いただきありがとうございます。
ハーモス勤怠は、2023年2月1日にサービス内容および料金プランの改定を実施いたしました。
【詳細】HRMOS勤怠|サービス内容および料金プランの改定について
この記事では主に、従来の有料プランご利用者様の「新料金プラン適応時期・プラン更新方法」についてご案内いたします。
目次
新料金プラン適応時期(8月1日以降、新料金プランが順次適応)
2023年2月1日以前よりHRMOS勤怠の有料プランをご利用いただいているお客様には、2023年8月1日以降の契約更新日より新料金プランが適応されます。
※2023年7月31日までの間に更新を迎える場合は従来の料金プランでの更新が可能です。
※2023年7月31日までの間に従来の料金プランで更新後、次に更新される際は、新料金プランの適用となります。
(例)月々払いの場合
2023年7月1日開始の契約までは従来の料金プランで更新
2023年8月1日開始の契約より新料金プラン適応
(例)年間一括払いで、契約更新日が7月1日の場合
2023年7月1日開始の契約は従来の料金プランで更新
2024年7月1日開始の契約より新料金プラン適応
つきましては、2023年7月31日までにご利用プランの見直しなどのご対応をよろしくお願い申し上げます。詳しい手続き内容を以下でご案内いたします。
新料金プランの更新(原則:自動更新)
原則、ご利用中の機能を元に自動更新されます
2023年8月1日以降の契約更新時点で、ご利用いただいている機能を元にプランが自動更新されます。現在ご利用中の機能を継続してご利用いただく場合、特別な更新手続きは必要ありません。
(例)
【現状】
- 月々払いの ベーシックS
- 勤怠管理機能、届出申請ワークフロー機能を利用中
【新料金プラン】
- 2023年8月1日開始の契約より新料金プラン適応
- 「勤怠管理 基本機能(お一人あたり100円)」「有給休暇管理・届出申請オプション機能(お一人あたり100円)」で契約更新
※お一人あたり200円(税抜) - 契約期間は月間契約(月々払い)
ご利用いただいている機能の判別
以下いずれかの設定の場合、各機能をご利用いただいていると判別する仕組みになっています。
[システム管理>システム設定]画面において、
- 「勤怠」にチェック→ 勤怠管理の基本機能 を利用していると判別
- 「日報」にチェック→ 日報オプション機能 を利用していると判別
- 「シフト」にチェック→ シフトオプション機能 を利用していると判別
以下いずれか1つでも設定がある場合、有給休暇・届出オプション機能 を利用していると判別します。
- [システム管理>システム設定]画面の「届出」にチェック
- [システム管理>勤怠設定>届出・時間有給タブ]画面の「休暇設定の時間単位付与」において「時間単位で付与する」を選択
- [システム管理>勤怠設定>届出・時間有給タブ]画面の「子の看護・介護休暇設定」において「有給」or「無給」を選択
- [システム管理>休暇設定>自動付与 設定]画面で、1つでも自動付与ルールが設定されている
プラン設定画面より適応されるプランが確認できるようになります
現在、[システム管理>プラン設定]画面を改修しております。
[システム管理>プラン設定]画面に「新料金プラン更新日」「新料金プラン更新時の利用料金」が表示されています。こちらに表示された更新日・利用機能で新料金プランが適応されますので必ずご確認ください。
新料金プラン更新時のプラン内容を変更する場合
新料金プラン更新時の利用機能や契約期間などを変更したい場合は、[システム管理>プラン設定]画面に表示される「新料金プラン更新時のプラン変更」よりプラン内容の変更をお願いいたします。
具体的な利用料金は「料金シミュレーター」でご確認いただけます
新料金プラン適応後の具体的な利用料金にきましては、「HRMOS勤怠 料金シミュレーター」をご活用ください。料金シミュレーターに「利用機能」「利用予定人数」「契約期間(月間or年間)」をご入力いただければ、利用料金をご確認いただけます。
【詳細】
HRMOS勤怠 料金シミュレーター