働き方 【毎月月末の金曜日】今改めて見直そう。プレミアムフライデーとは? 2018.04.25 2017年より実施されたプレミアムフライデー、もはやその名称については周知のことでしょう。では、この制度の目的は?月末の金曜日に早く帰宅できるということに込められた意味・目的を理解し、正しい内容を知っておきましょう。 プレミアムフライデーの目的とは プレミアムフライデーは、日本国政府と経済団体連合会が合同になって提唱し... ハーモス勤怠 編集部
働き方 【ブラザーシスター制度とは?】新入社員の離職率を下げ、定着を狙え 2018.04.21 新入社員の平均的な離職率は、1年以内の離職が12.3パーセント、3年以内の離職32.2パーセントに達しています(2014年データ)。あなたの会社での離職率はいかがでしょうか?この数値を少しでも下げようと、導入されている制度がブラザーシスター制度と言うものです。 ブラザーシスター制度とは?会社への定着が目的 ブラザーシス... ハーモス勤怠 編集部
働き方 【"えるぼし" とは?】女性が活躍する社会を目指せ【女性活躍推進法】 2018.04.18 2016年4月1日に施行された女性活躍推進法は、働く場所で活躍したいと考えるすべての女性が能力を発揮できる社会を目指そうと制定されました。この法律の特徴となるのが「えるぼし」ですが、一体どのような意味もつのでしょうか? えるぼし-女性活躍推進法の目的 女性活躍推進法は、少子高齢化により労働人口が減少し続ける日本において... ハーモス勤怠 編集部
働き方 【マネジメント用語】ケイパビリティとは?使い方と関連用語を解説! 2018.04.16 あなたの組織の強みはなんですか?その組織の能力のことを、ケイパビリティと言います。あまり聞き馴染みのないこの専門用語、どんな場面でどのように使う言葉なのでしょうか。 ケイパビリティとは?意味の核は「組織力」 ケイパビリティは、英語で表すと「capability」です。直訳すると、素質、才能、能力、手腕、特性といった意味... ハーモス勤怠 編集部
働き方 イグジットマネジメントとは?定年退職という過去の常識は捨てましょう 2018.04.14 あなたは現在の会社で定年まで勤めるでしょうか?近年の状況では、定年を待たずに退職をする人たちがほとんどなのではないかと思うほどです。イグジットマネジメントとは、そんな雇用の出口に関する計画や管理のこと。あなたは考えられていますか? イグジットマネジメントも人事の仕事の一つ!? 終身雇用が当たり前だった時代は、正社員とし... ハーモス勤怠 編集部
働き方 【サーバントリーダーとは?】対話を通して部下の自主性を引き出せ! 2018.04.11 企業はリーダーシップの能力を持っている人を常に求めています。ところが近年では、強い力をもって部下を引っ張っるリーダーシップとは異なる、「サーバントリーダー」という全く新しいリーダシップ像が求められるようになっていることをご存知でしょうか? サーバントリーダーとは? サーバントリーダーとは、ロバート・グリーンリーフ博士(... ハーモス勤怠 編集部
働き方 採用活動としてのインターンシップ。インターン入社を狙え 2018.04.09 貴社ではインターンシップを実施しているでしょうか?インターンシップ実施企業には、「インターン入社」という一つの採用方法が増えます。その手法にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょう。本記事で確認しましょう。 インターン入社の種類は大きく3つ インターン入社と言っても種類は1つだけでなく様々な種類があり、それはイ... ハーモス勤怠 編集部
働き方 今さら聞けない「1on1ミーティング」とは。実施の理由、説明できますか? 2018.04.06 1on1してますか?1on1ミーティング(または、単に1on1)は、日本の多くの企業で採用されています。本記事では、今さら聞けない1on1ミーティングの意味、そのさまざまな効果、そしてその進め方について紹介していきます。 1on1ミーティングとは? 1on1ミーティングの「1on1」とは、上司と部下が1対1になっての個... ハーモス勤怠 編集部
働き方 人事担当必見!コラボヘルスの定義、そしてそのメリットとは? 2018.04.02 最近「コラボヘルス」というワードを耳にする方も多いのではないでしょうか?社員の健康管理に積極的に取り組んでいる企業は増加傾向にあると言われています。今回は、コラボヘルスの定義と、企業がそれにどのように取り組んでいるかについて紹介します。 コラボヘルスとは?「効率かつ効果的な健康増進」 コラボヘルスとは、企業と健康保険組... ハーモス勤怠 編集部
働き方 仕事と介護を両立できる職場環境をアピール!厚労省が推進する「トモニン」とは? 2018.03.30 高齢化社会の深刻化により、仕事と介護の両立は社会的課題となってきています。生活のためにも働き続けたいけど、介護のことを考えると現実的に仕事は続けられない。そうして介護離職をしてしまう人は年間約10万人。 そんな中、仕事と介護の両立のために厚生労働省が推進しているのが「トモニン」です。あまり聞きなれない「トモニン」とは?... ハーモス勤怠 編集部