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ハーモス勤怠 編集部 について

無料のクラウド勤怠管理システム「ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)」を運営しております。無料のWeb給与明細もリリース致しました。是非、ご活用ください。 https://www.ieyasu.co/

【メディア掲載】HRテクノロジーサービス100選にIEYASUが選ばれました。

いま、日本のHRテクノロジーの最先端を行くサービスを厳選した一冊『HRテクノロジーサービス100選』こちらにIEYASUのサービスが3つすべて掲載いただきました! 編集:HRテクノロジーコンソーシアム(LeBAC) 発行:ProFuture株式会社による

掲載されたプロダクト_勤怠管理・給与明細・日報管理

完全無料の「勤怠管理システム」期間・人数に制限はありません。 大手社労士事務所との連携により労働基準監督署からの新規制度・規定へのシステム対応も充実。 「web給与明細」と「日報管理」もご紹介いただきました。 この2つに関しては記念すべき初メディア掲載実績となりました。 それぞれの詳細については「IEYASU勤怠管理」「IEYASU給与明細」「IEYASU日報管理」をご覧ください。

【勤怠管理】お客様からの「よくあるご質問」をQ&Aにまとめました。

日々多くのお客様からいただくご質問を「Q&A-よくあるご質問」としてまとめました。 こちらをご確認ください https://www.ieyasu.co/help/qa/

よくあるご質問_一部抜粋

Q.給与システムに連携できますか? A.勤怠データは日次データも集計データもエクスポートできますので、そのまま給与システムにインポートすることも、加工してインポート用のデータを作成することも可能です。 Q.どのような機器が必要ですか? A.インターネットがご利用いただけるPCがあれば利用できます。 ICカード打刻のご利用を希望される場合は、Android端末またはICカードリーダと打刻用ICカードをご用意いただく必要があります。ICカードは、FeliCaカード(SUICA・PASMO等)をご利用いただけます。 Q.出勤ボタンが表示されない(ずっとぐるぐるしている) A.シフト勤務の従業員の「当日のシフト」が登録されていない場合、出勤ボタンが表示されません。当日のシフトの登録を行ってください。 Q.勤務区分の設定を変更しましたが、日次勤怠に反映されません。 A.日次勤怠はユーザが対象月の日次勤怠を最初に表示させた際に自動生成される仕組みとなっております。そのため勤務区分の設定を変更してもすでに生成済みの日次勤怠には反映されません。すぐに日次勤怠画面に反映させたい場合は、勤怠管理 > システム管理 > 社員 > 日次勤怠データ生成にて、対象の期間を指定し再生成することができます。※対象月の打刻、勤怠データもリセットされてしまいますので、ご注意ください

出勤・退勤時間の端数まるめ処理機能を追加しました。

「出勤」「退勤」の時間の端数をまるめたい。従業員の労働時間は、原則1分単位で計算する必要がありますが、こういったご要望は多くいただきます。そこでシステム的には設定できるようにということで追加開発いたしました。

設定方法

システム管理>勤怠設定>1日の総労働時間 こちらで1日の総労働時間の端数処理の設定ができます。 ここに「出勤時刻」「退勤時刻」についても端数処理が可能になりました。

具体的なケース_9時出勤とする場合

例えば「出勤時間を9時」として、8時50分や55分に打刻した場合でも 「9時出勤」とする場合、こちらの設定にて「切り上げ」を選択し、単位を設定してください。(この場合は「15分単位」を「切り上げ」としてください) ヘルプの「勤怠設定」もご確認ください。 ————– 本プレスリリースはボクシルでもご紹介いただいております。 https://boxil.jp/mag/a2768/

残業時間(36協定)アラートや申請ワークフロー機能を追加いたしました。時間単位有給も対応。

日々の勤怠管理を行う上で、従業員の残業時間をリアルタイムで把握する必要性が求められております。そこで月末に締めてから「残業時間が超過していた」では手の打ちようがありません。

そこで今回「残業(36協定)アラート」機能をリリースいたしました。

ご覧いただいております画面にて「対象勤怠」「対象期間」「アラート基準」「通知方法」を設定いただければ各社にあった運用が可能です。 <通知方法>  ・画面での表示  ・メールでの通知 <通知先の設定>  ・本人  ・承認者(上司/管理監督者)  ・人事部など特定のメンバー ※残業だけではなく「連続勤務」など様々な設定が可能です。

届出申請ワークフロー機能

「申請ワークフロー」機能では、様々な勤怠における「届出申請」を行えます。 有給休暇申請などはもちろん、残業削減の大号令がかかる中「残業申請」によって従業員の意識付けと管理者の徹底した管理を実現します。

時間単位有給休暇

今回のリリースには多くの企業で導入が進んでおります「時間単位での有給休暇」にも対応いたしました。 ※無料で各種機能をご提供しておりますが、今回のリリース機能については「有料版」をご契約のお客様向けの機能となります。有料版詳細はこちらをご確認ください。 https://www.ieyasu.co/fee 勤怠管理システム「IEYASU」の詳細はこちらにてご確認ください。 https://www.ieyasu.co ————– 本プレスリリースはボクシルでもご紹介いただいております。 https://boxil.jp/attendance/a2532

【メディア掲載】“働き方を変えるツール”としてご紹介_リサイクル通信(紙面&web)

IEYASUが「リサイクル通信」の紙面及びwebサイトにてご紹介いただきました。 働き方改革が求められる中、リサイクル業界でも「働き方」や「人材採用における勤務状況の改善」などが注目されているそうです。

中小企業でも社員の動労環境を改善できる秘策

社員の労働時間を把握していますか? 自社のスタッフの労働時間を把握できているだろうか? 違法な長時間労働が社会問題化し、複数の企業に労働基準局の監査が入っている。 「労働時間の問題は、これまでのなし崩し的な捉え方ではもう通用しなくなっています」とIEYASU(東京都港区)の川島寛貴代表は話す。 http://www.recycle-tsushin.com/news/detail_1665.php

紙面でのご紹介もいただきました

2017年4月10日号にてご紹介いただきました。 ※画像をクリックいただければ拡大します。 IEYASUへの取材はお問い合わせより、よろしくお願い申し上げます。