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無料のクラウド勤怠管理システム「ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)」を運営しております。無料のWeb給与明細もリリース致しました。是非、ご活用ください。 https://www.ieyasu.co/

<復旧>障害状況のお知らせ【2024年9月3日】

平素より、HRMOS勤怠をご利用いただき誠にありがとうございます。

2024年9月3日17:51頃より、サイトが繋がりにくい状況が発生しておりました。
2024年9月3日18:12に復旧いたしましたことをご報告させていただきます。

大変ご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。

—————————–

■障害内容
ログイン画面等へのアクセス障害

■影響範囲
一部のご利用者様

■発生時間
2024/9/3 (火)  17:51 ~ 18:12

■状況(随時更新)
2024/9/3 (火)  17:51
一部の環境にてサイトが繋がりにくい状況が発生しております。

2024/9/3 (火)  17:57
順次復旧中

2024/9/3 (火)  18:12
正常に稼働しております。

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今後、同様の事象が発生いたしませんよう対応策を検討しております。
重ねてではございますが、皆様にご不便・ご迷惑をおかけしたことを、心より深くお詫び申し上げます。

引き続き、HRMOS勤怠をどうぞよろしくお願いいたします。

【新機能】日次勤怠オリジナル項目を追加できるようになりました|HRMOS勤怠 by IEYASU

 

いつもハーモス勤怠をご利用いただきありがとうございます。

この度ハーモス勤怠は、新しく日次勤怠オリジナル項目をリリースいたしました。この新機能により以下のようなオリジナルの項目を上限なく自由に登録できるようになります。

  • 選択肢 の項目 (例)往復/片道、弁当A/弁当B
  • 時間 の項目  (例)研修時間、外出時間
  • 数値 の項目  (例)宿泊費、出張費
  • チェックボックス の項目  (例)会社独自の手当

 

【機能概要】日次勤怠オリジナル項目

この度ハーモス勤怠は、新しく日次勤怠オリジナル項目をリリースいたしました。

従来のハーモス勤怠でも「交通費等を記録する簡易的な経費項目」や「会社独自の手当等を管理する日次勤怠チェック項目」はありましたが、項目数には上限があり項目を自由に増やすことはできませんでした。

今回リリースした「日次勤怠オリジナル項目」を活用すれば、以下のような項目を上限数なく自由に登録できるようになります。

  • 選択肢 の項目(例)往復/片道、弁当A/弁当B
  • 時間 の項目 (例)研修時間、外出時間
  • 数値 の項目 (例)宿泊費、出張費
  • チェックボックス の項目 (例)会社独自の手当

登録されたオリジナル項目は、日次勤怠の一覧画面に反映されます。日次勤怠の一覧画面の最下部には合計値も表示されます。

 

また、日次勤怠画面のページ下部には1ヶ月の集計値が表示され、それぞれの項目の登録回数や合計値などを確認できます。

 

また、集計されたオリジナル項目をcsv形式で出力することも可能です。
[レポート>月次集計データ出力]画面や[レポート>日次勤怠データ出力]画面より出力されるCSVに、日次勤怠オリジナル項目の集計項目を追加し出力してください。

◼︎月次集計データ

◼︎日次勤怠データ

【設定方法】日次勤怠オリジナル項目

設定①勤怠設定画面で機能ON

[システム管理>勤怠設定>日次勤怠タブ]画面より「オリジナル項目:利用する」と設定します。

この設定により、日次勤怠オリジナル項目の新規登録画面が表示されるようになります。

設定②日次勤怠オリジナル項目を設定

[システム管理>日次勤怠オリジナル項目]画面の「新規登録」ボタンより、追加するオリジナル項目を登録します。

日次勤怠オリジナル項目の「タイプ」によって編集画面が異なりますので、タイプ別にご紹介いたします。

タイプ:選択肢

上図のように、日次勤怠の編集画面に表示されたプルダウンから選択肢を選択させる場合は、「タイプ:選択肢(プルダウン)」を選択し、選択肢を1つずつご登録ください。

タイプ:時間

上図のように、日次勤怠の編集画面に時間の入力項目を表示させ時間を記録する場合は、「タイプ:時間」を選択してください。

タイプ:数値

上図のように、日次勤怠の編集画面に数値の入力項目を表示させる場合は、「タイプ:数値」を選択します。「タイプ:数値」の場合は、入力値の上限値・下限値・小数点以下桁数を合わせてご登録ください。

 

タイプ:チェックボックス

上図のように、日次勤怠の編集画面にチェックボックス形式の入力項目を表示させる場合は、「タイプ:チェックボックス」を選択します。

なお、「タイプ:チェックボックス」の場合は、日次勤怠編集画面だけでなく日次勤怠一覧画面からでもチェックを入れることが可能です。

 

日次勤怠オリジナル項目を登録できましたら設定②は完了です。

設定③日次勤怠オリジナル項目を社員と紐づける

[システム管理>社員]画面の社員編集画面より、社員と日次勤怠オリジナル項目の紐付けを行います。

社員編集画面の「日次勤怠オリジナル項目」で、この社員が利用するオリジナル項目にチェックを入れます

設定④日次勤怠に表示させる項目を選択

[システム管理>日次勤怠項目設定]画面より、日次勤怠や勤怠承認画面に表示させる項目、csvで出力する項目を選択します。

初期値では、設定②で追加されたオリジナル項目すべてにチェックが入っています。万が一、表示させたくない項目がある場合はチェックを外し非表示にしてください。

[システム管理>日次勤怠項目設定]画面の「備考」の上に設定②で追加したオリジナル項目が並んでいますので、日次勤怠画面で表示させたい項目、csvで出力したい項目にチェックを入れいます。

上記にチェックを入れると、日次勤怠画面にオリジナル項目が表示されるようになります。

 

 

 

[システム管理>日次勤怠項目設定]画面に「オリジナル項目」という項目群が追加されています。
日次勤怠ページ下部に月次集計値を表示させたい項目にチェックを入れいます。

上記にチェックを入れると、日次勤怠ページ下部に月次集計項目が表示されるようになります。

 

以上で設定は完了です。

今後も皆様からのご要望をもとに機能拡張を進めて参ります

今後も皆様からのご要望をもとに機能拡張を進めて参ります。
是非「無料の勤怠管理システム ハーモス勤怠 by IEYASU」ご利用いただき、皆様からのフィードバックを頂戴できれば幸いです。

ハーモス勤怠 by IEYASUへのご要望はこちら

【新機能】打刻時の勤務区分自動切替機能をリリース|HRMOS勤怠 by IEYASU

 

いつもハーモス勤怠をご利用いただきありがとうございます。

この度ハーモス勤怠は、打刻時に勤務区分を自動的に切り替える機能をリリースいたしました。この機能により、以下のような運用が可能となりますので是非ご活用ください。

  • 打刻をした日のみ出勤の勤務区分に切り替える(事前にシフトを組む作業が不要に)
  • 休日に打刻をした場合にのみ休日出勤の勤務区分に切り替える(勤務区分を変更する作業が不要に)

打刻時の勤務区分自動切替機能の概要

打刻時の勤務区分自動切替機能の概要

「打刻時の勤務区分自動切替機能」の設定を行った場合、その日初めて打刻した場合に、予め設定していた勤務区分に自動的に切り替わるようになります。この機能により、後段でご紹介するような運用が可能となりますので是非ご活用ください。

  • 打刻をした日のみ出勤の勤務区分に切り替える(事前にシフトを組む作業が不要に)
  • 休日に打刻をした場合にのみ休日出勤の勤務区分に切り替える(勤務区分を変更する作業が不要に)

活用例①打刻をした日のみ「出勤」の勤務区分に切り替える(シフト登録が不要に)

「アルバイトは時給計算で、勤務時間だけ集計できれば良いのでシフトを登録する必要はない」という場合は、以下のように設定することによってシフト登録作業を省略できるようになります。

  • 初期値では全ての日程で「所定勤務区分:公休」をセット
  • 打刻時には「出勤(FLEX(コア無)」に切り替わるよう設定

この設定により、打刻をした日が出勤日となるため、予めシフトを登録しなくともアルバイトの勤怠管理が可能になります。

活用例②休日に打刻をした場合にのみ「休日出勤」の勤務区分に切り替える(勤務区分の変更作業が不要に)

通常、カレンダーやシフトで「公休」の勤務区分が登録されている状態で打刻を行うとエラーが表示されます。

そのため、急遽休日勤務となった場合は、打刻をした上で勤務区分を「休日出勤」などの勤務区分に変更する必要がありました。

新機能「打刻時の勤務区分自動切替」を利用すれば、以下のように設定することによって、勤務区分変更作業を省略できるようになります。

  • 法定休日に打刻した場合は「法定休日出勤」の勤務区分に切り替わるよう設定
  • 法定外休日に打刻した場合は「法定外休日出勤」の勤務区分に切り替わるよう設定

この設定により、休日打刻した場合は自動的に休日出勤の勤務区分に切り替わるため、勤務区分を変更しなくともエラーは表示されず休日出勤を正しく集計できるようになります。

打刻時の勤務区分自動切替機能の設定

設定①勤怠設定画面で機能ON

[システム管理>勤怠設定>打刻・端数処理タブ]画面より「打刻時の勤務区分自動切替:利用する」と設定します。

設定②社員設定画面で切り替える勤務区分を選択

次に[システム管理>社員>社員編集(氏名テキストリンク)]画面より、勤務区分の自動切替を行う従業員の設定を行います。

まず、社員編集画面で「打刻時の勤務区分自動切替:利用すると設定します。

「打刻時の勤務区分自動切替:利用する」と設定した場合、カレンダー区分の横に「打刻時の勤務区分」「打刻時の所定勤務区分」の項目が表示されますのでそれぞれ設定します(後段で設定例をご紹介します)。

◼︎打刻時の勤務区分
打刻時に自動的に切り替える勤務区分を選択します

◼︎打刻時の所定勤務区分
打刻時に所定勤務区分を「変更する」か「変更しない」かを選択します。
活用例①のように初期値では全て「公休」とする運用では「変更する」を選択し
活用例②のように初期値ではカレンダーに基づき勤務区分をセットする運用では「変更しない」を選択します。

活用例①の設定例

活用例①のように「初期値では全て公休をセットし、打刻をした日のみ出勤の勤務区分に切り替える」場合は、以下のように設定することをお勧めします。

◼︎打刻時の勤務区分自動切替:利用する

◼︎カレンダー区分:すべて「公休」

◼︎打刻時の勤務区分:「FLEX(コア無)

◼︎打刻時の所定勤務区分:変更する

活用例②の設定例

活用例②のように、休日に打刻をした場合にのみ「休日出勤」の勤務区分に切り替える場合は、以下のように設定することをお勧めします。

  • 打刻時の勤務区分自動切替:利用する
  • カレンダー区分:カレンダーごとに適した勤務区分を選択
  • 打刻時の勤務区分:「出退勤初期表示(平日)の打刻時の勤務区分:設定しない」「カレンダー区分(休日)の打刻時の勤務区分:法定休日出勤、法定外休日出勤、振替出勤など」
  • 打刻時の所定勤務区分:変更しない

 

今後も皆様からのご要望をもとに機能拡張を進めて参ります

今後も皆様からのご要望をもとに機能拡張を進めて参ります。
是非「無料の勤怠管理システム ハーモス勤怠 by IEYASU」ご利用いただき、皆様からのフィードバックを頂戴できれば幸いです。

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【新機能】指静脈認証システム「静紋」を用いた指静脈打刻に対応|HRMOS勤怠 by IEYASU

いつもハーモス勤怠 by IEYASUをご利用いただきありがとうございます。

クラウド勤怠管理システム ハーモス勤怠は、指静脈認証システム「静紋」を用いた指静脈打刻機能をリリースいたしましたのでご案内いたします。

【機能紹介】指静脈認証システム「静紋」を用いた指静脈打刻

指静脈認証システム「静紋」は株式会社日立ソリューションズが提供する生体認証システムで、「静紋」に指をかざすと指内部の静脈パターンを認証します。

この度、ハーモス勤怠は指静脈認証システム「静紋」と連携したことにより、出社時や退社時に「静紋」に指をかざすことによって出退勤打刻ができるようになりました。

【メリット】

  • 代理打刻(なりすまし打刻)を防止できる
  • 確実に事業場に到着してから打刻させることが可能
  • 指をかざすだけなので従業員ごとにICカード等の打刻用の備品を配布する必要がない

指静脈認証システム「静紋」を用いた指静脈打刻

Windows用打刻アプリをインストールしたWindowsパソコンに指静脈認証システム「静紋」を接続し、事業所の入り口などに設置します。

従業員は、出社時や退社時にパソコン画面上で打刻ボタンをクリック(※)し「静紋」に指をかざすことによって打刻が完了します。

※画面に直接タッチできるWindows端末の場合は画面上のボタンをタップ、直接タッチできないWindows端末の場合はカーソルで打刻ボタンをクリックしてください

 

設定による打刻ボタンの違い

Windows用打刻アプリの打刻ボタンの表示は、[システム管理>勤怠設定>打刻・端数処理タブ]画面の設定によって異なります。

①「1日に1回のみ利用(打刻)」「休憩ボタン:表示しない」の場合
Windows用打刻アプリ画面には「打刻開始」というボタンのみが表示されます。
(「出勤」「退勤」を自動的に判別します)

②「1日に1回のみ利用(打刻)」「休憩ボタン:表示する」の場合
Windows用打刻アプリ画面に「出勤」「退勤」「休憩開始」「休憩終了」ボタンが表示されます。
指をかざす前に該当するボタンを押してください。

③「1日に複数回利用(打刻)」の場合
Windows用打刻アプリ画面に「出勤」「退勤」ボタンが表示されます。
指をかざす前に該当するボタンを押してください。

 

 

【設定方法】指静脈認証システム「静紋」を用いた指静脈打刻

ご用意いただくもの・静紋の購入方法

指静脈打刻を設定する際には以下3つをご用意ください。

  • Windows端末
  • 指静脈認証システム「静紋」 ※1
  • HRMOS勤怠 指静脈打刻アプリ

※1
指静脈認証システム「静紋」を新たにご購入される際には、弊社営業担当者へご連絡いただくか、ログイン後の[システム管理>問い合わせ]画面よりお問い合わせください。

 

設定①指静脈認証システム「静紋」のセットアップ

①ー1.ランタイムのセットアップ

【1】以下のURLから「johmon_sdk_x64.exe」をダウンロードして下さい
https://www.ieyasu.co/help/wp-content/themes/help_hrmos/assets/bio/johmon_sdk_x64.exe

OSの種類が32bit版(※2 )の場合、以下のURLから「johmon_sdk_x86.zip」をダウンロードしてZipファイル
を解凍して下さい
https://www.ieyasu.co/help/wp-content/themes/help_hrmos/assets/bio/johmon_sdk_x86.zip

【2】 ダウンロードしたインストーラを実行して下さい。
64bit版は「johmon_sdk_x64.exe」、32bit版は「JohmonSDK.exe」を実行します。

 

①ー2.ドライバーのセットアップ

【3】
以下のURLから「johmon_driver_x64.zip」をダウンロードしてZipファイルを解凍して下さい
https://www.ieyasu.co/help/wp-content/themes/help_hrmos/assets/bio/johmon_driver_x64.zip

OSの種類が32bit版(※2)の場合、以下のURLから「johmon_driver_x86.zip」をダウンロードしてZipファイルを解凍して下さい
https://www.ieyasu.co/help/wp-content/themes/help_hrmos/assets/bio/johmon_driver_x86.zip

 

【4】 ダウンロードしたインストーラを実行して下さい。
64bit版は「setup_x64.exe」、32bit版は「setup_x86.exe」を実行します。

 

【5】インストーラ実行後、指静脈認証システム静紋をUSBにてパソコンに接続して下さい。

 

※2 補足:OSの種類確認方法

Windowsスタートメニュー > 設定 > 詳細設定 から確認できます(Windows10の場合)

設定②HRMOS勤怠指静脈打刻アプリ for Windowsのセットアップ

【1】[システム管理>打刻アプリ]画面から「HRMOS勤怠指静脈打刻アプリ for Windows」をダウンロードしてください。

 

【2】 ダウンロードしたZIPファイルを展開し、フォルダ内のsetup.iniもしくはsetup.exeをダブルクリックで実⾏してください。

【3】セットアップが開始されますので、⼿順に従ってインストールを完了させてください。

【4】「デバイスに変更を加えることを許可しますか︖」とダイアログが表⽰された場合は、「はい」をクリックしてください。

【5】インストール完了後、HRMOS勤怠打刻アプリを起動します。 スタートメニュー内にHRMOS勤怠 打刻アプリが追加されますのでアプリを起動してください。

 

【6】アプリ起動後、ライセンス登録を⾏います。 ライセンス情報ボタンをクリックし てください。

 

【7】ライセンスキーを⼊⼒しOKボ タンをクリックしてください。
※ライセンスキーは以下⼿順にて取得してください。

 

【ライセンスキーの取得方法】

[システム管理>勤怠設定>打刻・端数処理タブ]画面において「Windows打刻アプリ ICカード打刻・指認証打刻:利用する」と設定すると、ライセンスキーを取得できます。

以上で設定は完了です。

「静紋」を接続したWindowsパソコンを事業所の入り口付近などの打刻しやすい場所に設置してください。

 

【初回のみ】従業員ごとに指の静脈パターンを登録する

指静脈打刻を行う際には、従業員ごとに指の静脈パターンを登録する必要があります。

Windows打刻アプリ上の「指静脈認証登録」をクリックします。

指の静脈の登録設定画⾯が表⽰されます。
登録したいユーザーを選択し「登録」をクリックします。

「OK」をクリックし、指を「静紋」をかざしてください。このOKボタンをクリックし指をかざす撮影作業は3回行います

3回の撮影後、登録が完了しましたら「登録しました。」というメッセージが表示されますのでご確認ください。

以上で指の静脈パターンの登録は完了です。
(次回以降、指の静脈パターンの登録は不要です)

指静脈の読み取りでエラーが生じる場合はマニュアルをご覧ください

指静脈のご登録や指静脈による打刻において、認証にエラーが生じる場合は、日立ソリューションズ様が提供されている指静脈認証システム「静紋」のマニュアルをご覧ください。指静脈認証の認証方法、認証のコツ、失敗する場合の確認事項などが掲載されております。

画像出典:日立ソリューションズ 指静脈認証システム「静紋」マニュアル

 

今後も皆様からのご要望をもとに機能拡張を進めて参ります

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【障害報告】2024年6月19日に発生した一連の障害について

 

平素より、HRMOS勤怠をご利用いただき誠にありがとうございます。

2024年06月19日に発生したアクセス障害により、ご迷惑をお掛け致しました事を深くお詫び申し上げますと共に、障害内容の詳細と経緯・原因について報告させて頂きます。


障害内容

ログイン画面等へのアクセス障害

影響範囲

一部の旧プラン(新プランへ移行済のお客様含む)ご利用者様

原因

新機能リリースに伴い一部不具合があったため、一部環境においてアクセスできない状況にありました。

障害発生の経緯

  • 2024年6月19日(水) 12:50 アクセス障害が発生
  • 2024年6月19日(水) 14:14 一部復旧
  • 2024年6月19日(水) 15:34 全社復旧

再発防止策

決済関連の不具合対応は、リリース時間帯を深夜のリリースにまとめるなど緊急度に応じた対応を徹底いたします。

重ねてではございますが、お客様に多大なるご迷惑をおかけしたことを、
心より深くお詫び申し上げます。