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無料のクラウド勤怠管理システム「ハーモス勤怠(HRMOS勤怠)」を運営しております。無料のWeb給与明細もリリース致しました。是非、ご活用ください。 https://www.ieyasu.co/

【無料の士業限定セミナー 】「士業 X」へのアップデート〜士業事務所はデジタル新時代へ〜|6月25日(木)14時@オンライン


社会保険労務士、税理士をはじめとする士業の方々を対象にした無料のセミナー『「士業 X」へのアップデート|士業事務所はデジタル新時代へ〜士業経営、次の一手〜』の開催が決定いたしました。

クラウド化が進み、リモートワークも浸透しているいま、士業事務所のサービスは変革期を迎えています。士業事務所が率先して顧問先をデジタル化する意味はとても重要です。本セミナーでは、顧問先のデジタル化の取り組み方について実例を交えながらご説明させていただきます。加えて、無料で利用できるクラウド勤怠管理システムIEYASUの利用方法や活用事例、顧問先への導入事例などもご紹介します。

参加をご希望の方は、こちらのフォームよりお申し込みください。


【士業限定セミナー】「士業 X」へのアップデート|士業事務所はデジタル新時代へ〜士業経営、次の一手〜

開催日時

2020年6月25日(木)
14時00分〜16時00分(開場:13時45分)

場所

オンラインセミナー
ご予約いただいた方にオンラインセミナーのURLをご連絡いたします。
(当日14時になりましたらURLからご参加くださいませ)

費用

無料

タイムスケジュール

1部:14時00分~14時45分
2部:14時45分~15時30分
3部:15時30分~16時00分

セミナー内容

1部:IEYASUの効率的な使い方
他社事例を交えて「勤務区分の設定方法」や「残業アラート機能」などご紹介いたします。まだIEYASUを使っていない方もすでにご利用の方も参考になる内容をご用意いたします。労働基準法の改正により、IEYASUで活用していただきたい機能について説明させていただきます。また、現在ご活用いただいているお客さまが使われているコツなどもご紹介いたします。

スピーカー:IEYASU株式会社 代表取締役 川島寛貴

2部:顧問先のデジタル化のはじめかた 「何を」「どこから」「どうやって」を公開します!
クラウド化が進み、リモートワークも浸透しているいま、士業事務所のサービスは変革期を迎えています。
社会保険手続き、給与計算、記帳代行などがITに置き換わっていく中で、士業事務所が率先して顧問先をデジタル化する意味はとても重要です。すでに取り組んでいる実例を元に、どのように提案し、どこから実施するべきか、をご紹介します。

スピーカー:株式会社TECODesign 代表取締役 杉野愼
株式会社TECODesignホームページ:https://teco-design.jp/
3部:質疑応答&個別相談
「IEYASUの設定方法」「IEYASUを使った事例」「顧問先のデジタル化についての質問」などみなさんからのご質問にお答えします。その後、個別相談では具体的な設定方法などもPCを使ってご説明させていただきます。

疑問点は全て解決していただければ幸いです。

こんな方は是非、お申し込みください

1)IEYASUを検討しているが、よくわからないため概要を知りたい。
2)IEYASUを利用しているが、打刻しか使っていない。他の機能も活用したい。
3)他社の「勤務区分」や「端数処理」などIEYASUの使い方を知りたい。
4)「有料プラン」のイメージがあまりついていない。有給休暇の自動付与は実施したい。
5)すべてを自社で行ってきたが限界。部分的に外注を活用して業務の効率化を図りたい。
6)顧問先のデジタル化をはかりたい。
7)顧問先の業務のデジタル化の進め方がわからない。

無料セミナーのお申し込み

こちらのフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/sttzLtmBGUFgiVyT9

【無料セミナー】現役医師が教える体調管理_Withコロナ時代の働き方〜テレワーク下の課題を解決〜6月24日(水)14時@オンライン


テレワークや時差出勤など、働き方や企業の在り方にも大きな影響を与えている新型コロナウイルス。
緊急事態宣言は解除されたものの、第二波・第三波の対策を怠ることはできません。また、テレワークという新しい働き方を導入したことにより、労務管理の見直しや社員自身の体調管理にも注意を向ける必要が出てきました。

本セミナーでは、メドピアグループの石川医師にもご登壇いただき、「今、企業がすべき感染症対策」と「テレワークでの働き方・体調管理」について講演していただきます。さらに、無料の勤怠管理システムIEYASUで行う在宅勤務の管理方法や、企業の対応状況や傾向(フレックス導入など)を実際のお客様の声も含めてご紹介いたします。

お申し込みはこちら

Withコロナ時代の働き方 テレワーク下の課題を解決 〜現役医師が教える体調管理&無料ではじめるクラウド勤怠管理〜

開催日時

2020年06月24日(水)
14時〜15時30分(開場:13時45分)

場所

オンラインセミナー
ご予約いただいた方にオンラインセミナーのURLをご連絡いたします。
(当日14時になりましたらURLからご参加くださいませ)

費用

無料

タイムスケジュール

1部:14時00分〜14時45分
2部:14時45分〜15時30分

セミナー内容

1部:在宅勤務における勤怠管理のポイント
無料の勤怠管理システムIEYASUの活用方法を他社事例も含めてご案内します。
緊急事態宣言後の企業の対応状況や傾向(フレックス導入など)を実際のお客様の声も含めてご紹介いたします。
(6月以降は「在宅勤務」への対応が必須となった企業が急増中です。)

スピーカー:IEYASU株式会社 代表取締役 川島寛貴



2部:コロナ最前線に立った現役医師が語る、これからの働き方
新型コロナウイルスの感染拡大を機に、
多くの企業がテレワーク業務への移行や健康窓口の設置など、
社員の健康を守る対策を進めています。

今回のセミナーでは、新型コロナウイルスの診断・治療の現場にたった医師が、
第二波が懸念される今、企業がしなければならないこと・具体的な対策例をご紹介します。また産業医としての立場からテレワークの最新情報とテレワーク中の体調やメンタルの不調対策をお伝えします。経営者・人事・総務担当者は是非ご参加いただき、今後の対応にお役立てください。

講 師:
石川陽平(株式会社Mediplat(メドピアグループ) 医師/産業医

▼講師 石川 陽平氏プロフィール
聖路加国際病院医師として臨床に従事しながら、産業医として企業の産業衛生管理に携わる。2007年東京慈恵会医科大学入学後、世界保健機関(WHO)ジュネーブ本部等の経験を経て、聖路加国際病院に入職。15年株式会社Mediplatの設立に参画し、オンライン産業医とfirst callの企画・運営に従事。


こんな方は是非、お申し込みください

1)在宅勤務・テレワークに課題を抱えている
2)企業が取り組むべき感染症対策が知りたい
3)在宅勤務における勤怠管理のコツを知りたい
4)在宅勤務における体調管理やメンタル不調の対策を知りたい
5)IEYASUを検討しているが、よくわからないため概要を知りたい
6)IEYASUを利用しているが、打刻しか使っていない。他の機能も活用したい
7)他社の「勤務区分」や「端数処理」などIEYASUの使い方を知りたい
8)「有料プラン」のイメージがあまりついていない。有給休暇の自動付与は実施したい
9)コストパフォーマンスよく産業医を活用したい


事業概要

株式会社Mediplat(メドピアグループ)

医療相談サービス『first call』『オンライン産業医』等の企画・運営
産業医の選任からオンラインでの産業医面談等、
人事・労務ご担当者様が負担少なく運用することのできる
オンライン産業医サービスを提供しております。
サービスURL:https://www.firstcall.md/IndustrialPhysician/Contact

IEYASU株式会社

無料の勤怠管理システム「IEYASU」をご提供しております。
1,000社を超える企業のサポート経験で培った人事・労務部門の専門的なノウハウをもとに
ベンチャー企業や中小企業向けに必要な機能を精査した、シンプルで使いやすい勤怠管理システムです。
登録企業は1万社を超え、多くの企業にてご利用いただいております。
サービスURL:https://www.ieyasu.co/


無料セミナーのお申し込み

こちらのフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/KsRJBBksqEhfP63K8

「災害対策ナビ」へのコンテンツ提供開始|新型コロナウイルス関連情報を発信中


IEYASU株式会社は、株式会社総務の窓口(東京都港区、代表取締役:石原征二)が運用する、人事・総務部門の災害対策相談サービス「災害対策ナビ」に、災害対策関連記事等のコンテンツ提供を開始いたしました。

災害対策ナビとは

出典:株式会社総務の窓口「災害対策ナビ

株式会社総務の窓口が提供する「災害対策ナビ」は、災害時に影響を受ける事業者を支援するサービスで、「事前対策」「応急期」「復旧・復興期」時系列ごとの災害対策サポートを提供されています。

詳細はこちら

新型コロナウイルス関連記事を掲載中

「災害対策ナビ」では、災害対策や災害時の対応等についての情報発信を行なっております。その情報発信の一環として、IEYASU株式会社が運営するオウンドメディア「勤怠打刻ファースト」に掲載している記事を掲載していただくこととなりました。


【新型コロナウイルス】「休業手当」と「休業補償」の違いとは?事業主と従業員が押さえるべきポイントをそれぞれ解説

【新型コロナウイルス】休業手当の計算方法を正しく理解!単純に「基本給の60%」ではありません

雇用調整助成金とは?|助成要件や支給額計算の仕組みや申請方法を徹底解説(申請書類付き)


など、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスに対して、人事担当者が講じるべき対策等を紹介する記事を掲載しております。
今後も人事・総務部門の方々にとって有益な情報を発信してまいりますので、是非ご覧ください。

無料の勤怠管理システム「ハーモス勤怠 by IEYASU」に「slack打刻」機能が追加リリースされました



この度、無料のクラウド勤怠管理システム「ハーモス勤怠 by IEYASU」は、『slack』から打刻できる機能をリリースいたしました。本稿では、その機能と設定方法についてご紹介いたします。

動画でも『slack打刻』をご確認いただけます




ハーモス勤怠 by IEYASUの『slack打刻』でできること

(1)『slack』から出勤・退勤・休憩の打刻


slackのワークスペースに、Slack App『HRMOS勤怠』をインストールすることで、slackから出勤・退勤・休憩開始・休憩終了の打刻を行うことができます。
slackのチャンネルから出勤・退勤の打刻を行うことができますので、誰が勤務しているのかを簡単に把握することができ、メンバー間のコミュニケーションも取りやすくなります。

slackより、以下のテキストを「入力」することによって、打刻が可能となります(必ずメンション「@HRMOS勤怠」をつけてください)。
・出勤(in)
・退勤(out)
・休憩開始(bi)
・休憩終了(bo)
※「in」のように省略したテキストでもそれぞれ認識されます。

(2)『slack』から勤怠サマリを確認する


出退勤の打刻だけでなく、「総労働時間」「実働時間」「残業時間」「本日までの有給休暇残数」等の「勤怠サマリ」も、slackより確認することができます(勤怠サマリ等の勤怠情報は本人にしか表示されません)。

slackより、以下のテキストを「入力」することによって、勤怠サマリの確認が可能となります(必ずメンション「@HRMOS勤怠」をつけてください)。

勤怠サマリ(s)
※「s」と省略したテキストでも認識されます。



『slack打刻』の設定方法(管理者)

(1)システム設定画面で「slack打刻」にチェックを入れる

ハーモス勤怠 by IEYASUへログイン後、[システム管理>システム設定]画面より、「slack打刻」の項目にチェックを入れ、Slack打刻を許可します。

(2)「ハーモス勤怠 by IEYASU」のアカウント設定画面のslack連携ボタンをクリック

ハーモス勤怠へログイン後、[アカウント設定>アカウント連携]画面より、slack「連携」ボタンをクリックします。ハーモス勤怠と連携させたいslackのワークスペースであることを確認し「許可する」をクリックします。

(3)slackに、App「ieyasu勤怠管理」が追加されていることを確認

slackに移動し、サイドメニュー「App」に「HRMOS勤怠」が追加されていることを確認します。

(4)必要に応じてチャンネルにアプリを追加

slack上で打刻や勤怠情報の確認を行う際には、メンション「@HRMOS勤怠」をつけて、テキストを入力します。チャンネルで打刻等を場合は、そのチャンネルにもアプリを追加しなければ「メンションしていますが、このチャンネルには参加していません」というメッセージが表示され、打刻等もできません。チャンネルの詳細画面の「アプリを追加する」より、チャンネルにも「HRMOS勤怠」アプリを追加してください。


『slack打刻』の設定方法(一般利用者)

管理者が、slack App「HRMOS勤怠」をワークスペースに追加していれば、サイドメニューのAppに「HRMOS勤怠」が表示されます。ただし、ハーモス勤怠のアカウントとslackのアカウントを連携させなければ打刻ができませんので、ハーモス勤怠画面より連携を行います。

(1) ハーモス勤怠のアカウント設定画面のslack連携ボタンをクリック

ハーモス勤怠へログイン後、[アカウント設定>アカウント連携]画面より、slack「連携」ボタンをクリックします。ハーモス勤怠と連携させたいslackのワークスペースであることを確認し「許可する」をクリックします。

以上で設定は完了となります。


『slack打刻』の注意点

※メンバー種別について
ハーモス勤怠のslack打刻は、slackのワークスペースに、slack App「HRMOS勤怠」を追加することで可能となります。
ただし、slackのメンバー種別がゲスト等の場合はAppを追加する権限がなく、ハーモス勤怠のslack打刻も行うことができません。ハーモス勤怠のslack打刻を行う場合は、slackのアカウントのメンバー種別が「通常メンバー」になっていることをご確認ください。

詳細は、slackのヘルプページをご覧ください。
Slack のメンバー種別
Slack ワークスペースでの権限

※拡張コマンドについて
「拡張コマンド」については、現在調整中(β版)のため、ご利用はお控えください。


クラウド勤怠管理システムIEYASUは初期費用、月額費用0円で活用できる完全無料の勤怠管理システムです。是非ご活用ください!

ユーザー評価ランキング1位|無料の勤怠管理システム「IEYASU」がダイヤモンド社の調査で最も評価が高いシステムとして発表されました。

IEYASU株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川島寛貴)が提供する無料のクラウド勤怠管理システム「IEYASU」は、株式会社ダイヤモンド社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石田哲哉)が運営するクラウドサービス紹介メディア「ダイヤモンド働き方研究所」の『おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ』という掲載記事において、「ユーザー評価ランキング1位」として紹介されました。

ユーザー評価ランキングで1位・総合ランキングで3位

ダイヤモンド働き方研究所では、2020年1月、ビジネスパーソン2000人を対象に「経費精算クラウドと勤怠管理クラウド」に関する調査を実施し、そのうち勤怠管理クラウドシステム利用者500人の平均満足度(5段階評価)と、利用者数をポイント化したもの(5段階評価)を平均した数字でランキングにしました。
そのラインキングにおいて、無料の勤怠管理システムIEYASUは、ユーザー評価ランキングで1位、総合ランキングで3位という評価をいただきました。

●IEYASU総合評価(3.91)
・ユーザー評価(4.80)
・メジャー度(3.03)

また、「ユーザー評価」(横軸)と「メジャー度」(縦軸)でマッピングしたところ以下のようになります。シェアは低い一方、お客様からは最も高く評価していただいていることが伺えます。
出典:ダイヤモンド働き方研究所「在宅勤務対応! おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」

弊社としましては、ユーザー評価ランキングで1位をいただけたことが、最もうれしく大変光栄に思っております。誠にありがとうございます。
これからもみなさまにご満足いただけるよう努めてまいりますので、今後とも無料のクラウド勤怠管理システムIEYASUをよろしくお願い申し上げます。

詳細はこちら

『おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ』
https://hatarakikata.diamond.jp/hr/attendance-service-best17/
無料のクラウド勤怠管理システムIEYASU
https://www.ieyasu.co/