カレンダー

権限による違い

勤怠システム管理者

カレンダー画面では社員のカレンダーパターン・設定をすることが可能
 

利用者・承認者、一般利用者

表示・操作などができません。
カレンダー画面(トップメニュー > 「システム管理」 > サイドメニュー > 「カレンダー」)では社員の休日パターン・設定をすることができます

カレンダー画面

1-1.カレンダーパターンのマスタ登録

社員のカレンダーパターンを設定します。

  • 1. 「新規作成」、登録済みの「カレンダーパターン」をクリックすると新規登録、編集がそれぞれ可能です。
  • ※並び順を変更すると、社員 > 編集・新規登録 > 「カレンダーパターン」プルダウンメニューの順番が変更されます。

  • 2. 「カレンダー区分」ごとに、曜日(または休日の名称)・着色を設定することができます。
  • ここで選択する曜日(休日の名称)のプルダウンは、「休日登録」時に選択する「カレンダー区分」になります。

1-2.休日設定

カレンダーパターンの休日を設定します。

  • 1. 休日を指定したい日付をクリックすると、休日登録が可能です。

  • 2. 1-1で設定したカレンダー区分を選択して登録します。

  • 3. 休日を一括で登録したい場合は、カレンダー(休日設定)に戻って画面右上の「CSV登録」ボタンをクリックするとCSVデータによるデータ取り込みが可能です。
  • ※一般的な休日カレンダーは左上のプルダウンより年度を選択後、「サンプルCSV」ボタンをクリックしてダウンロードすることができます。

  • 4. 設定したカレンダーパターンについて、社員画面にてカレンダーパターンを設定すると、日次勤怠画面、またはシフト画面に反映されます。

日次勤怠

シフト